新作「紙屋ふじさき記念館 麻の葉のカード」

角川文庫より新作が出ました!

紙の世界を舞台にした「紙屋ふじさき記念館 麻の葉のカード」。

 

主人公は吉野百花という女子学生。

大学2年になった春、叔母・紫乃から紙雑貨のイベント「紙こもの市」に誘われる。紫乃の仕事相手・藤崎一成が「紙屋ふじさき」という和紙の店としてイベントに参加しており、そのブースを見にいくのが目的だった。

会場に着いたふたりは「紙こもの市」の予想以上の盛況ぶりに驚き、紙雑貨の世界に引き込まれてしまう。だが一成のブース「紙屋ふじさき」はまったく流行っていない。

イベントで買った紙を使って雑貨を作りはじめる百花。紫乃がその作品を一成に紹介したところ、紙屋ふじさきで製品化することになり……。

紙や本が大好きで少し引っ込み思案な百花が、紙雑貨作りをきっかけに紙の世界に足を踏み入れ、成長していく物語です。

 

今度の舞台は日本橋。

でも実は三日月堂や月光荘の世界ともつながっているのです。今回はあまり登場させられませんでしたが、どうつながっているのか、物語のなかにヒントが書かれています。

シリーズ化して紙の世界を紹介していきたいと取材を重ねていますので、どうぞよろしくお願いいたします!

 

カバーイラスト おかざきおか

カバーデザイン 西村弘美

 

amazon

オンラインショップ。140字小説活版カードと三日月堂グッズ。

 

ほしのたね、lotto140、爆弾低気圧との合同企画。読書会と創作合評会。

 

フェリスの教え子たちの文芸サークル。「ほしのたね」を発行。

 


父・小鷹信光の単行本未収録の著作物。

 

 

よみうりカルチャー大森の140字小説講座受講生のサークル。「はまぐりの夢」を発行。

 

池袋コミュニティカレッジの小説講座受講生のサークル。「爆弾低気圧」を発行。