新刊「ものだま探偵団 ふしぎな声が町じゅうで」

新刊「ものだま探偵団5 ふしぎな声が町じゅうで」が出ました。

 

ものだま探偵団シリーズ史上、最大の事件発生!

ものだまの声が聞こえる坂木町の謎に迫るシリーズ最終巻!

 

ものに宿った魂=ものだまの声が聞こえる小学5年生の鳥羽と七子は、ものだまが引き起こすふしぎな事件を解決する「ものだま探偵」として活動している。

夏休み、学校の友だちやそのほかの人から「ものから声が聞こえた」という話を聞く。

これまでは限られた人にしか聞こえなかったのに、これはなにかの異変? 

それとも、ものだまの性質が変わった? 

突然ものだまの声が聞こえてパニックになったら、大きな事件が起こってしまうかもしれない…!

荒ぶったものだまが原因かもしれないと考えたふたりは調査を開始。

どうやら、七子の父が務める遺跡博物館があやしい…。

 

シリーズ開始は2013年ですから、シリーズ完結まで8年かかりました。

1巻は「ふしぎな声のする町で」。そして最終巻は「ふしぎな声が町じゅうで」。

わざとちょっと似たタイトルにしてみました。

 

高学年向けの児童書ですが、「ものの声が聞こえる」という設定はのちの「菓子屋横丁月光荘」につながるところもあり、使い続けてきたものと人の繋がりを描くシリーズなので、大人の方でも楽しめるかな、と思います。

七子たちも成長していますし、ものだまたちとの関係も少しずつ変化していきますので、シリーズ通して読んでいただけるとうれしいです!

 

絵はくまおり純さん。

児童書なので、表紙だけでなく、目次や本文中にもたくさん可愛い挿絵が入ってます!

 

よろしくお願いいたします!

 

オンラインショップ。

140字小説活版カードと三日月堂グッズ。

 

ほしのたね、lotto140、爆弾低気圧との合同企画。読書と創作のワークショップ、140字小説コンテストなど。

 

フェリスの教え子たちの文芸サークル。

 


父・小鷹信光の単行本未収録の著作物。

 

 

よみうりカルチャー大森の140字小説講座受講生のサークル。「はまぐりの夢」を発行。

 

池袋コミュニティカレッジの小説講座受講生のサークル。